2014/12/26(金)

今日は進入タヌキが来た。
今朝は床を一部、タイルカーペットにした。ストブの前が一番不安定だっからである。
なにぶん、先住のタヌキはおしっこ はするは、ウンチはするはで、後始末が大変だから。
その後、昼過ぎ、二時半頃入り口から大きなタヌキが出て行った。

写真の調整がまずかったらしく、かなりぼけぼけであるが、大きい。
撮影は夜の10時過ぎである。
背中が疥癬に掛かっている。このタヌキ唸る!初めてのタヌキか?
結果はうまく逃げられず、ドタバタで出て行った。食事は...最初の時は猫の食事を
ひっくり返したが、二度目は食べたのかな?結構デブだから...。

しかし、どのタヌキも疥癬である。どうなっているのだろう?

マットに血らしき痕が残っていたので喧嘩?と思ったが、動画を見ると
どうも違う様だ。何の血か?不明。

その後、外猫が来たので缶詰をやった。良く監視していなかったら、先住のタヌキが来、
猫は逃げたようだ。先週はズーット一緒に居たのに?突然の事である。
そういえばNo2もズーット一緒に居たが、いつだったか、こそこそ逃げ出し、その後、一度
来たが、それっきり。

先住のタヌキは穏やかだったが....。
薬をやったからか、ボリボリしなくなった。

はてさて、これからどうなるんだろう。

深夜、夜食を食べ、12時半頃戻ってくると、外猫が来ていた。
缶詰と削り節をやった。結構食べた。

さらに、ノラの洗濯を脱水した後、デブタヌキがストーブの前に居た。
餌が足りなくて、猫の餌を取るとてひっくり返すかもしれないと、
餌を持て見に行くと、ソソクサと外出。

困ったことには、戸が5mmほど開いてしまう。
明日、何とかしよう。