2013/11/11(月)−2

今日のお昼に 
新潟動物愛護協会 

の人が来られて、子猫二匹を引き取って行かれました。
後日、譲渡会 で、誰かに 引き取られると良いが...。

お昼前にホンノ一つまみPetAmiの缶詰を置いておいたが、食べていた。どっちが食べたかは分からないが
たぶん、灰色の子が食べた。こっちが大きいし、元気だから、ノラ似の子は優しそうだし。

写真は撮らなかった。ちょいと遠慮した。

さて、これからオヤはどうするんだろう。ノラはいつもの通り、物置部屋の奥に、むろんそこには
古いが暖かな毛布を敷いてある。アンカは入れると今は避ける可能性があるので、室温は15度
位であるが、暗くって安心して居られるのだと思う。


レーザー温度計、測定時間が1,2秒だし、多少遠くても計れるのが良い。
これで、部屋の各ポイントを計る。

問題は母親だが、愛護の人の話では、 母親はもう子供が動くので安心できる家に
置いておきたいと連れてくるとの事、少々早い子離れかな...。
おっぱいがマダ出るわけだし....。次の行動は...。
ま、様子見だね。

これは、保護した直後の状況、コノ後アンカを入れオバーちゃんのショールを入れていた。
寝床に冬用イスクッションを置いた。
エアパッキンだけでは硬いし、隅に行っていたので、入れ物の温度は一六度弱だから...
入れ替えたのは、1時間は過ぎていたかも....。なかなか事前に思考がそう働かない。
事に当たって初めて、色々思いつく。事前の知識は必要だと感じたが....。

情報の多くはこう言った状況の話がナイのが残念である。