最近、ソト が来て イロイロ 雰囲気が変わったからか、未だに、定位置が定まっているようには見えない。
一番、影響を受けたのは、チビである。それまで、わがままだったのが、モットわがままな ソト が来、更に
発情時に、後尾をしたので、ソト には頭上がらない、時々は、刃向かうが、ソトが動じないので．．．。
ミミは ノラと親密に。 ノラは夜になると 寝床を占拠されるので、私に目で訴えてくる。
早く、寝てよ と。
私が寝ると、ミミは 今も、布団に入ってくる。
チビは この布団も ミミから追い出されたので、
最初の独立の場所、本棚の上の方に行っている、だが、ココも時には ソトに 占拠され、 スピーカと本棚の
架け橋の上で、休んで居たりする。
ソトが 居ないときは、あちこち 好きな場所に居たのに．．．．。
ノラも、ソトの影響か精神的に不安定になったのか、２ヶ月間ほど血尿を出していた。
餌を尿対策用に変更し、やっと、この１，２週間、尿の回数も減り、色も黄色に戻った。
ウンチもやっと、硬くなった。来た当時からズーットゆる便で後始末が大変だったが、
今も缶詰を食べると緩くなる。が、以前ほどでもない。
タヌキはどうも疥癬のようで、2匹夜にやってくる、一応、ダニ対策、細菌対策の薬は撒いている。
以前、冬に来ていたモノと同じかどうかは分からないが、2匹の内、一匹は毛がほとんど無く、
食欲も多少毛の生えているモノよりナイ感じである。
よく、一緒に来るが、両方供元気そうである。大体、猫餌を１５０ｇは食べて居る。毛のない方は
１００ｇほどだろうか．．．。早く薬を与えたいと思う。 それにしても．．．
冬に居たのは毛が生えてから五月には出て行って、こなくなったのだが、別物かな？と思うが、
どうやって、ココが分かったのだろう？？
冬のタヌキが居なく成ると、猫が、イロイロ、大体 数匹来ていたのだが、今は黒い虎猫、が中心で
たまに、他のものも来るが、タイミング悪く餌がない！ハテサテ．．．．。
ノラをかまっていると、チビ以外、集まってきたりする。
ミミはノラの餌を食べている。ソトも食べていったりする。
が、いまだに、ノラは自ら下に降りてこようとはしない。臆病なのだ。