2015/01/17(金)

外猫を13日(火)の病院より夕方に迎え、一安心。
耳ダニは当然処置をしてもらい、診断は猫エイズとのこと。

雄猫は何らかの形で、喧嘩をし、それで、伝染するようだ。
ソトちゃんは戻りたがるが、戻すと、どうなるか分からん。
この場所は、病気の危険性が大なので、キチント飼っている人はどうなんだろう?
どれくらい居るのか分からない。

ここは結構田舎だが、耳ダニはホトンドだし、猫エイズも、蟯虫もホトンドのようで、

これなら、野良猫が皆死んでしまいそうだが、良くわからん。
昨年暮れよりノラミ、No2は来ない。
耳が黒いWMは時々来る。さらに、黒い虎猫、BCと呼んでいるが、週に1度くらい。
No2の後のNo3ノラの模様に似た感じも忘れた頃に...。

それにしても、NHKの岩合さんの番組のように、外猫、野良猫が暮らし安い場所では
無いようで、...
私のかみさんも実は表面的で、餌をやるのも反対。
家に居るようになった、ミミ、チビはかわいいと言うようになったが、世話をするほどではない。
下の処理が危険なばい菌のように思っているのでは?と感じる。

基本、タヌキが居るからか....。
そのタヌキも、深夜から早朝に掛けて、外出、戻ってくるのは夜になってから。
タヌキも後で来たタヌキも疥癬で、ホボ毛が抜けたが、1度だけ、今年になって、薬をまぶした
餌を平らげた。
始めから居るタヌキは2度薬を取った、下手すると3度かも、なにぶん食欲が旺盛で大体200g位は食べて居る。
だからか、毛が少し生えてきているようだ、なにぶん暗視の低解像度のIPカメラだから、


ずいぶん太ってきたし...。

深夜、三時半頃、ソトちゃんは脱走
戸を開けて出て行った。

外側の戸を開けるのは知っていたが、内側の台所の戸を開けるとは....
爪が相当強くないと....。
たぶん、必死でやったのだろう。

飼い主が居ればいいのだが....。

動画 (ソトが右したの引き戸を開けて出て行く。)